仲人士として7年以上、数百組のお見合いに立ち会ってきました。服装の相談は、会員さんから最も多く受ける質問のひとつです。
諏訪義久(すわ よしひさ)|フォーマリッジ代表
婚活アドバイザー(仲人士)。日本仲人協会「カリスマ仲人士100」選出、年間成婚優秀賞7年連続受賞。マクドナルド本社で20年間の勤務を経て独立。自身も社内結婚の経験を持つ2児の父。
お見合いの服装を調べている方は、たぶん今こう思っているはずです。「何を着ていくのが正解なんだろう」と。
その不安、わかります。合コンやデートなら多少の冒険もできますが、お見合いは「失敗できない初対面」です。しかも相手は結婚を前提に会いに来ている。服装ひとつで「この人、ちゃんとしてる」とも「うーん……」とも思われる。そういう場です。
ただ、結論から言えば答えは拍子抜けするほどシンプルです。男性はネイビーかグレーのスーツ。女性はひざ丈ワンピースか、ジャケット×スカートのセットアップ。この「型」さえ守れば、場所が帝国ホテルでもカフェでも大きく外しません。
問題は「その型の中で、どこまで気を配れるか」。この記事では男女別の具体的なコーデから、場所別の格式早見表、季節ごとの調整、そして実際にあった失敗パターンまで、お見合い当日に迷わないレベルまで踏み込みます。
このコーデにすれば男性は第一印象で有利になれる
このコーデにすれば、男性はお見合いの第一印象で有利になれます。
お見合いにおける男性の服装は、良くも悪くも選択肢が狭いです。スーツが前提で、カジュアルな余地はほぼありません。だからこそ「ディテールの差」がそのまま印象の差になります。着るものが決まっているぶん、サイズ・色・小物・清潔感、それぞれの水準を一段上げることに集中してください。
スーツのサイズをここで外すとだらしない印象になる
スーツのサイズをここで外すと、だらしない印象を与えてしまいます。
お見合いは、会話が始まる前に外見で相手を判断する場です。初対面の相手はあなたの人柄も話し方も知らず、服装が唯一の情報になります。肩が余ったスーツ、袖から見えない手首、それだけで「自己管理ができていない人」という評価が瞬時に下されます。
色はネイビー・グレー・チャコールグレーの3択が基本で、迷ったらネイビーです。誠実さと清潔感を同時に伝えられる色は他にありません、黒は避けてください。フォーマルすぎて冠婚葬祭の空気が出てしまいます。柄はピンストライプまでなら問題ありませんが、チェック柄は個性が前に出すぎます。初対面では「無個性」が最強の個性です。
仲人から「服のサイズが気になった」というフィードバックが届くケースは、現場では珍しくありません。体型は標準的でも、肩幅が少し大きいだけで写真と実物の印象が大きく変わります。
お見合いの2週間前には、手持ちのスーツのサイズを一度確認しておいてください。肩・袖・ウエストに余りがあればお直しに出す時間は十分あります。間に合わなければ新調も選択肢です。服装への投資は、相手に「きちんとした人」と見てもらうための最短ルートです。
小物の選び方次第でお見合いへの本気度が伝わる
小物の選び方次第で、お見合いへの本気度が相手にそのまま伝わります。
どれだけスーツが完璧でも、シャツにシワが入っていれば「準備が甘い人」という印象になります。シャツは白か薄いサックスブルー、アイロンをかけた状態で着ることが前提です。これだけで、スーツ全体の印象が引き締まります。
ネクタイは淡いピンク・水色・ブルー系が安全圏です。お見合いは「自分を見せる場」ではなく「相手を安心させる場」で、ネクタイの色ひとつにもその意識が表れます。赤や黄色などの主張が強い色は初対面には向きません。
靴は黒か濃いブラウンの革靴、磨いてあることが前提です。靴下は黒か紺の無地を。スーツに白ソックスは、他がすべて完璧でも台無しにします。靴と靴下は「見落としがちで、実は最も見られているポイント」だと思って準備してください。
香水・整髪料・爪を整えると清潔感の評価が変わる
香水・整髪料・爪を整えると、相手から受ける清潔感の評価が大きく変わります。
ラウンジやレストランは空気がこもりやすく、香水は自分では気にならない量でも相手には強く感じられます。お見合い当日の香水は「つけない」がベストアンサーで、つけるとしてもワンプッシュを手首に、の程度にとどめてください。
整髪料も同じです。ジェルで固めたテカテカの髪は「清潔感」とは別物で、自然なまとまりがあれば十分です。男性はヘアワックスの香りも盲点で、無香タイプを選ぶだけで相手への配慮が伝わります。
爪は短く切り揃えておいてください。意外と見られています。会話しながら相手の手元に視線が落ちる場面は多く、爪の状態ひとつで「細かいところまで気が回る人」という印象を作れます。
女性はこのコーデで「結婚に真剣な人」と見てもらえる
女性はこのコーデで、「結婚に真剣に向き合っている人」と見てもらえます。
女性の場合、選択肢が多いぶん迷いも深くなります。ただ、お見合いの服装で目指すべき方向性はひとつ。「上品で、話しかけやすい雰囲気」です。華やかすぎず、地味すぎず。そのバランスを意識してください。
ワンピースかセットアップかで相手の受ける印象が変わる
ワンピースかセットアップかの選択だけで、相手が受ける印象は大きく変わります。
最も失敗しにくいのはひざ丈のワンピースです。全身のコーディネートを一発で決められるので、服選びに慣れていない方にも迷わずおすすめできます。色はパステルピンク・ベージュ・ライトグレー・ライトブルーあたりが定番で、柔らかいトーンは「穏やかな人」という印象につながります。
黒いワンピースを選ぶなら、明るいアクセサリーや羽織り物で抜け感を出してください。単体だと重くなりがちで、特に昼間のお見合いでは「暗い印象」になりやすいです。
ジャケット×フレアスカートのセットアップも堅実な選択肢です。ツイードやジャージー素材を合わせるとエレガントさと親しみやすさが両立します。パンツスーツはビジネス色が強く出るためスカートを基本にしてください。ただし高級ホテルのラウンジなど格の高い場所であれば、パンツスーツでも問題ありません。
アクセサリー・靴でここを外すと悪目立ちしやすい
アクセサリーや靴でここを外すと、悪目立ちして全体の印象を損ないやすくなります。
アクセサリーはパールのネックレスかイヤリングが鉄板です。「無難すぎない?」と感じるかもしれませんが、お見合いにおける「無難」は「品がある」と同義です。大ぶりのものや音が鳴るものは相手の集中を削ぐので避けてください。
バッグは膝の上に置けるサイズのハンドバッグかクラッチバッグが基本です。大きなトートバッグは実用的ですが、ラウンジのテーブルでは場所を取りすぎて邪魔になります。
靴はパンプスが基本で、ヒールは3〜7cm程度が歩きやすく女性らしい印象を与えます。スニーカーやサンダルはカジュアルなカフェのお見合いでも避けた方が無難で、足元が整っているだけで全体の印象がぐっと上がります。
ヘアメイクの方向性で「話しかけやすい人」かどうかが決まる
ヘアメイクの方向性で、「話しかけやすい人」かどうかの第一印象が決まります。
髪型はまとめ髪・ハーフアップ・ゆるめのシニヨンなど、顔まわりがすっきり見えるスタイルが好印象です。顔が見えやすい状態は「話しかけやすさ」に直結します。ロングヘアをおろす場合は毛先まで整えて、清潔感を保ってください。
メイクはナチュラルが基本ですが、「すっぴんに近いナチュラル」ではなく「丁寧に作り込んだナチュラル」です。特にチークとリップを意識してください。血色感があるだけで表情の印象がまるで変わります。
お見合い前日には全身コーデを鏡で確認してください。「これでいいかな」ではなく「これで自信を持って会いに行ける」と思える状態が理想です。当日の余裕が、会話の自然さに表れます。
お見合い場所別 服装適正表(独自データ)
「どこで会うか」によって、服装の正解は変わります。帝国ホテルのラウンジとカジュアルなカフェでは求められる格式がまったく違います。以下は結婚相談所カウンセラーへのヒアリングと公開情報をもとに作成した、場所別の服装適正表です。
| お見合い場所 | 格式目安と男性の服装 |
|---|---|
| 高級ホテルのラウンジ (帝国・パレスホテル等) |
★★★★★。スーツ必須(ダークネイビー推奨) |
| シティホテルのラウンジ | ★★★★☆。スーツ推奨(ネイビー・グレー) |
| 高級レストラン | ★★★★☆。スーツ or スマートカジュアル |
| カフェ・ラウンジ(カジュアル寄り) | ★★★☆☆。スマートカジュアル可(ジャケット推奨) |
| 結婚相談所の個室 | ★★★☆☆。スーツ推奨 |
※結婚相談所カウンセラーへのヒアリングおよび公開情報をもとに独自に作成。目安であり、相談所・担当者の方針によって異なる場合があります。
お見合いの場所が決まったら、担当カウンセラーに「服装はどの程度が目安ですか?」と確認しておくと安心です。聞くことを恥ずかしいと思う必要はありません。カウンセラーは毎日こういった相談を受けていて、むしろ「ちゃんと準備する気がある方だ」と好印象を持ちます。
季節別の服装調整ができると「空気が読める人」と思われやすい
季節に合わせた服装調整ができると、相手から「空気が読める人」と思われやすくなります。
服装の「型」が決まっていても、季節を無視すると「空気が読めない人」という印象になることがあります。季節に合わせた素材選びとレイヤリングを意識してください。
春(3月〜5月)
春のお見合いは、寒暖差を想定したコーデを選べば最後まで快適に過ごせます。
寒暖差が読みにくい季節です。男性はスーツが前提なので大きな変化はありませんが、厚手のウールから薄手のウール混に切り替えると快適さが段違いに変わります。
女性はこの時期が最も楽しめます。淡いピンクや白はまさに春の王道で、お見合いの場との相性も抜群です。ただし朝晩の冷え込みがあるので、薄手のカーディガンやジャケットを持っていくことを前提にコーデを組み立ててください。
夏(6月〜8月)
夏のお見合いは、汗対策と冷房対策を両立させれば清潔感を最後まで保てます。
男性にとって最大の敵は汗です。外を歩いてスーツが汗だくになり、ラウンジに入ったらエアコンで一気に冷える。この温度差がかなりキツい季節です。ノーネクタイが可能かどうかは担当者に事前確認しておくのが確実で、汗拭きシートとハンカチは多めに持参してください。
女性はリネンやシフォンなど通気性のよい素材のワンピースが最適です。薄い生地は透け感に注意して、裏地付きを選ぶかペチコートを合わせてください。ラウンジ内がかなり冷えることもあるので、カーディガンは必須アイテムです。
秋(9月〜11月)
秋はお見合いの服装がもっともまとまりやすく、失敗しにくい季節です。
お見合いの服装を整えるなら、秋がもっとも楽な季節です。男性はウール素材のスーツが本領を発揮し、ネイビーやグレーが季節の空気に自然と馴染みます。
女性はツイード素材のジャケットやニットワンピースを取り入れると季節感が出ます。ボルドーやテラコッタのアクセサリーを差し色にすると、秋らしさを品よく表現できます。
冬(12月〜2月)
冬はアウターの選択を間違えなければ、入室前から品のある印象を与えられます。
この時期はアウターの選択がポイントです。男性のコートはチェスターコートかステンカラーコートがスーツと相性よく、上品な印象を保てます。ダウンジャケットは実用的ですが、高級ホテルのラウンジでは場違いになりかねません。
女性はロング丈のコートが上品です。室内に入ってからの防寒はストールが重宝します。「寒さ対策」と「コーデのアクセント」を同時にこなせる万能アイテムなので、一枚バッグに入れておいてください。
この5つの服装ミスをやるとお見合いの評価が下がる
この5つの服装ミスをやると、どれだけ会話が盛り上がっても評価が下がります。
ここからは、実際のお見合いで起きやすい服装の失敗を紹介します。どれも事前に知っていれば防げるものばかりです。「自分は大丈夫」と思っている方ほど、一度確認してみてください。
仲人士として数百組のお見合いに立ち会ってきた中で、第一印象で「もったいないな」と感じるのは圧倒的にサイズ感と靴です。逆に言えば、この2点を押さえるだけで多くの方と差がつきます。
服のサイズが合っていないと清潔感がある人に見られない
服のサイズが合っていないと、それだけで清潔感がある人に見られません。
男性で最も多いのが「久しぶりに引っ張り出したスーツがサイズ合わない」問題です。10年前に買ったスーツ、体型は変わっていませんか。肩が余っている、ボタンが苦しい、それだけで「自己管理ができない人」という印象になります。
女性の場合はウエストがきつすぎるジャケットが要注意です。無理に着ると座ったときにシワが寄り、見た目にも窮屈な印象を与えます。スーツやジャケットは着用の2週間前に必ず袖を通して確認してください。
靴の状態だけで「細かい気遣いができない人」と判断される
靴の状態だけで、「細かい気遣いができない人」と判断されることがあります。
「足元を見る」という言葉がありますが、お見合いでは文字どおり見られます。顔や服がどんなに整っていても、革靴がくたびれていれば印象は一気に下がります。
男性は前日に必ず靴を磨いてください。女性はパンプスのかかとがすり減っていないか、表面にキズがないかを確認してください。たったこれだけで「ちゃんとした人だな」という評価が生まれます。靴磨きは5分あればできる、最もコスパのよい準備です。
香水が強すぎると次のお見合いが組まれにくくなる
香水が強すぎると、相手からのフィードバックを受けて次のお見合いが組まれにくくなります。
本人は気づいていないのに、相手は「ちょっとキツいな」と感じている。ラウンジで最も多い失敗のひとつです。
室内は換気が限られていて、普段の量でも密室では香りが増幅されます。お見合い当日は無香か最小限にとどめてください。男性のヘアワックスの香りも盲点で、無香タイプを選ぶだけで相手への配慮が伝わります。「香りで気にさせない」が目標です。
カジュアルすぎる服装は「結婚への本気度がない」と思われる
カジュアルすぎる服装は、「この人は結婚に本気ではないのでは」と思われる原因になります。
「カフェだし、カジュアルでいいかな」。この判断が命取りになります。
お見合いは場所がどこであれ、相手が結婚を視野に入れて時間を使ってくれている場です。ジーンズとスニーカーで来るのは「あなたに会う準備をしませんでした」と言っているのと同じです。男性は最低でもジャケット着用、女性はきれいめのコーデを最低ラインとして守ってください。
露出・派手すぎはお見合い後にお断りされやすい理由になる
露出が多い・派手すぎる服装は、お見合い当日の印象ではなく終了後のお断り理由になりやすいです。
胸元が大きく開いたトップス、太ももが見えるミニスカート。こうした服装は「結婚相手を真剣に探している」という印象を弱めてしまいます。
派手すぎるネイルや主張の強いプリント柄も同様で、相手の目線が服装に引っ張られ、会話に集中しにくくなります。お見合いの主役は「服」ではなく「あなた自身」。服装はあくまで引き立て役に徹させてください。
迷ったら「TPOよりワンランク上」を意識してください。「やりすぎかな」くらいがちょうどいいです。「ちゃんと準備してきたんだな」と伝わることが、第一印象では何よりも強い武器になります。
服装以外にこれを準備しておけばお見合い当日に焦らなくて済む
服装以外にこれを準備しておけば、お見合い当日に余裕を持って臨めます。
服装が決まったら、次に考えるべきは「どの相談所で、どんなお見合いをするか」です。相談所によってお見合いの形式はさまざまで、対面のみ、オンライン対応、出張面談ありなど違いがあります。自分のスタイルに合った相談所を選ぶことが、服装以上にお見合いの成功を左右します。相談所ごとの特徴はおすすめ結婚相談所の比較でまとめています。
また、当日の会話も不安要素のひとつでしょう。服装が整っていても会話が続かなければ次につながりません。お見合いで盛り上がる会話ネタ15選も合わせて確認しておくと、当日の自信が違ってきます。
- お見合いでスーツ以外はNGですか?
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高級ホテルのラウンジや格式ある場所では、男性はスーツが基本です。カジュアルなカフェでのお見合いであればジャケット着用のスマートカジュアルは許容されますが、ジーンズ・スニーカーは避けてください。迷った場合はスーツを選ぶのが安心です。担当カウンセラーに事前確認するのが最も確実な方法です。
- 女性はワンピースとセットアップどちらがいいですか?
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どちらも適切な選択肢です。ひざ丈のワンピースは全身のコーデを考えやすく初心者向けです。セットアップ(ジャケット×スカート)は場の格式に応じてジャケットを脱ぐなど調整しやすいメリットがあります。どちらの場合も、露出を抑えた上品なデザインを選ぶことが共通の基準です。
- 夏のお見合いでノーネクタイは許されますか?
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相談所や場所の格式によります。担当カウンセラーに「夏場のお見合いでノーネクタイは問題ありませんか」と事前確認することをおすすめします。多くの場合、相手方が了承していればノーネクタイでも問題ありませんが、シャツやスーツの質感でカバーするのが無難です。
- アクセサリーはどの程度までOKですか?
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女性はパールのネックレス・イヤリング程度が定番で無難です。大ぶりのアクセサリーや音が鳴るものは避けてください。男性は結婚指輪・時計以外のアクセサリー(ネックレス・ピアス等)はお見合いでは控えた方が無難です。初対面ではシンプルに徹するのが基本方針です。
- 服装の準備はいつ頃すればよいですか?
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お見合いが決まったら最低でも1週間前には服装を確認することをおすすめします。サイズ調整やクリーニングが必要な場合、余裕を持って対応できるからです。靴磨きは前日に、全身コーデの確認は2〜3日前に行うと、当日慌てなくて済みます。
まとめ
お見合いの服装に、特別なセンスは要りません。必要なのは「相手のために準備する」という姿勢です。
ネイビーのスーツにアイロンの効いたシャツ。ひざ丈のワンピースに控えめなアクセサリー。靴を磨いて、香水は控える。やるべきことはこれだけです。でも、こうした「当たり前のこと」をきちんとやっている人は、実はそれほど多くありません。
だからこそ、ひとつひとつ丁寧に準備した人が際立ちます。服装の準備が整ったら、プロフィールの書き方も見直しておくとお見合い成立率が上がります。お見合いの成功率を上げる具体的な方法も、あわせてどうぞ。
あなたのお見合いが、よい出会いの入り口になりますように。
お見合いの服装は、準備の段階から相談できる相手がいると安心です。フォーマリッジでは無料相談で服装のアドバイスも行っています。お気軽にお問い合わせページからご連絡ください。
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