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結婚相談所は恥ずかしい?その心理とデータから見る実態

2026 3/18
PR
結婚相談所の選び方
2026年3月18日
結婚相談所は恥ずかしい?

正直に言います。「結婚相談所に入会しようかな」と検索しながら、同時に「でも恥ずかしい」と感じている方は多いはずです。

「周りにバレたくない」「モテないと思われるのでは」「お金で結婚を買うように見える」——ためらう理由は、だいたいこの3つに集約されます。気持ちはわかります。私自身、婚活を始める前は同じことを考えていました。

ただ、その「恥ずかしい」は、データで見ると根拠がかなり薄いのです。婚活サービス経由の結婚は2024年に15.3%まで上昇(リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」)。もはや6〜7組に1組はサービスを使って結婚しています。「特別なこと」ではなくなっている現実を、数字とともに整理します。

この記事でわかること

  • 「恥ずかしい」という感覚の4つの心理パターンとその根拠の薄さ
  • 婚活サービス利用率の推移データ(リクルートブライダル総研)
  • プライバシーを守りながら活動できる相談所の選び方
目次

「恥ずかしい」と感じる4つの心理パターン

①「自力で出会えないと思われそう」という周囲の目

一番多い心理がこれです。「結婚相談所に頼るなんてコミュ力がないと思われる」——婚活サービスを使うことを「自力での恋愛に敗北した証拠」として捉えてしまう。

でも、立ち止まって考えてみてください。

リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」によると、婚活サービス経由の結婚は全体の15.3%。2016年に約9%だったものが8年でほぼ倍増しました。「恥ずかしい少数派」ではありません。むしろ、6〜7人に1人が通る道です。

転職エージェントを使う人に「自力で仕事を見つけられないの?」とは言いませんよね。結婚相談所も同じです。使えるものを使って結果を出す。それだけの話です。

②「モテない・魅力がない」という印象を与えたくない

「相談所に行く=自然な出会いがない=モテない人」。このイメージ、10〜15年前ならある程度リアルでした。

今は違います。

IBJのデータによれば年間20,970組が成婚し、これは日本の婚姻件数の4.3%に相当します(2023年度)。相談所の会員は「魅力がない人の集まり」ではなく「真剣に結婚を考えている人の集まり」です。マッチングアプリが当たり前になった今、ツールを使って婚活することへの社会的スティグマは急速に薄れています。

冷静に考えれば、恋愛市場で「何もしない」ほうがよほどリスクです。

③「お金で結婚相手を買っている」感覚

費用が高額になりやすい結婚相談所。「お金で関係を作ろうとしているのでは」という違和感を持つ方もいます。これは根が深い感情です。

ただ、冷静に中身を見てください。費用の内訳は、プロフィール作成支援・カウンセリング・日程調整・成婚サポートです。つまり「出会いを購入している」のではなく、「専門家のサポートに対価を払っている」。転職エージェントに費用がかかるのと本質は同じです。

「お金をかけたくない」という気持ちは理解できます。ただ、アプリで1年以上ダラダラ活動して成果が出ない場合の時間コスト・精神コストと比較すると、相談所のほうがトータルで安くつくケースも少なくありません。

④「この年齢で相談所に…」という年齢コンプレックス

30代後半・40代以上の方に多いのが「もっと若いうちに行動すべきだったのに、今さら相談所頼みか」という自己批判。

この気持ちは痛いほどわかります。でも、データは別のことを言っています。

結婚相談所の会員構成を見ると30代〜40代が主力層です。IBJ成婚白書では成婚女性の平均年齢は34.1歳、成婚男性は36.8歳。「年齢的に手遅れだから恥ずかしい」という感覚は、データに基づかない思い込みです。

遅く始めた事実より「今から始めるかどうか」のほうが、はるかに重要です。

婚活サービス利用率の推移:もはや「特別なこと」ではない

「恥ずかしい」と感じる根底には「少数派だ」という意識があります。では、実際にどのくらいの人が婚活サービスを使っているのか。リクルートブライダル総研の「婚活実態調査」の推移を見ると、答えは明確です。

調査年 婚活サービス経由の結婚比率
2016年 約9%
2019年 約12%
2022年 約14%
2024年 15.3%

出典:リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」

8年で倍増。この数字が意味するのは、婚活サービスの多様化(マッチングアプリ・オンライン型相談所の普及)と「婚活を戦略的に行う」という考え方が社会に定着してきたことです。

もう一度言います。6〜7組に1組が婚活サービスで結婚している。恥ずかしがっている場合ではないのかもしれません。

データまとめ

  • 婚活サービス経由の結婚:2024年に15.3%(リクルートブライダル総研)
  • IBJグループの年間成婚数:20,970組(日本の婚姻件数の4.3%)
  • 成婚女性の平均年齢:34.1歳、成婚男性:36.8歳(IBJ成婚白書2024)
  • 婚活サービス利用率:この8年でほぼ倍増

「恥ずかしさを感じにくい」相談所の選び方

頭では理解していても、対面カウンセリングや店舗通いへの抵抗感が消えない——正直なところ、それは普通の反応です。

その場合はオンライン型の結婚相談所を選べばいい。答えはシンプルです。

スマリッジはIBJ加盟でありながらカウンセリング・プロフィール作成・お見合いのセッティングがすべてオンラインで完結します。店舗に足を運ぶ必要がなく、誰かに見られるリスクがありません。エン婚活エージェントも初回カウンセリングからビデオ通話対応で、プライバシーへの配慮が徹底されています。

オンライン型以外を検討する場合も、以下の点を確認しておくと「バレるリスク」を最小化できます。

  • 写真の公開設定:「会員のみ公開」「モザイク対応」などプロフィール写真の管理方法
  • プロフィールの検索制限:氏名・職場などの開示範囲が限定されているか
  • 店舗の立地:オフィスビル内のため外から見えないか
  • 退会後のデータ管理:個人情報の取り扱いポリシーが明示されているか

「恥ずかしい」と感じて動かないことのリスク

ここまで「恥ずかしさには根拠がない」という話をしてきました。でも、もうひとつ見てほしいデータがあります。

国立社会保障・人口問題研究所のデータによると、生涯未婚率(50歳時の未婚率)は男性28.3%・女性17.8%(2020年)まで上昇しています。婚活をしないことは確率論的に不利です。

さらに、結婚相談所は年齢が上がるほど活動期間が長くなる傾向があります。早く入会するほど選択肢が広く、コストも相対的に低く抑えられます。

「恥ずかしい」という感情は一時的なものですが、行動しないことのコストは年々積み上がります。「本当に自分に向いているのか」という疑問がある場合は結婚相談所をやめたほうがいいケースを先にご覧ください。

自分に合った相談所を選ぶ

心理的ハードルを整理したら、次は自分に合った相談所を選ぶステップです。費用・サポート・会員数の特徴はおすすめ結婚相談所の比較記事で確認できます。選び方の基準は結婚相談所の選び方ガイドにまとめています。婚活を初めて始める方は婚活の始め方ガイドも参考になります。

よくある質問

結婚相談所に入っていることは周囲にバレますか?

基本的にバレません。プロフィールは会員内のみで公開されており、外部には情報が出ません。オンライン型(スマリッジ・エン婚活エージェント等)なら店舗に通う必要もないため、プライバシーはさらに守られます。自分から話さない限り、知人に知られることはほぼありません。

「結婚相談所=モテない人が行くところ」は本当ですか?

現在はそのイメージと実態が乖離しています。IBJだけで年間20,970組が成婚しており、会員は「真剣に結婚を考えている人」の集まりです。マッチングアプリ・婚活パーティーと同様、ツールを選んで効率的に婚活することへの社会的抵抗感は急速に薄れています。

費用が高いのに結婚相談所を使う意味はありますか?

費用には身元確認・カウンセリング・マッチング支援・成婚サポートが含まれます。アプリで長期間活動しても成果が出ない場合と比較すると、相談所の方がトータルコスト(時間・精神的負担含む)が低いケースも多くあります。オンライン型なら月額1万円前後から始められます。

何歳からでも結婚相談所に入れますか?

多くの相談所では18歳以上から入会可能で、年齢上限は相談所によって異なります(多くは制限なし)。30代・40代が会員の主力層であり、「年齢的に遅い」という感覚は思い込みです。早く入会するほど活動の選択肢は広がりますが、今からでも十分に意味があります。

家族や友人に知られずに婚活できますか?

できます。オンライン型相談所なら自宅から全工程を進められるため、外出の機会がなく知られるリスクが低くなります。アプリ系と異なりSNS連携も不要で、専用のメールアドレスを使えばプライバシーを完全に管理できます。

まとめ:恥ずかしさは消えなくていい

「恥ずかしい」という気持ちは、なくなりません。なくならなくていいんです。

大事なのは、その感情の正体を知ること。周囲の目、モテないイメージ、コストへの違和感、年齢の焦り——どれもデータと照らし合わせると、根拠の薄い思い込みでした。婚活サービス経由の結婚は15.3%まで伸び、IBJだけで年間2万組以上が成婚しています。

プライバシーが気になるならオンライン型を選べばいい。費用が気になるなら月額1万円前後から始められる相談所を選べばいい。解決策は、もうあります。

恥ずかしいと思いながらも一歩踏み出した人が、結果を出しています。

自分に合う相談所はおすすめ比較記事、選び方の基準は選び方ガイドで確認してください。入会審査・条件については結婚相談所の入会条件も確認しておくと安心です。


※ 本記事のデータはリクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」、IBJ「成婚白書2024年版」、国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(2021年)」を参照しています。最新情報は各機関の公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

結婚相談所フォーマリッジのアバター 結婚相談所フォーマリッジ

結婚相談所フォーマリッジ代表、諏訪義久。婚活アドバイザー(仲人士)。日本仲人協会「カリスマ仲人士100」選出、年間成婚優秀賞7年連続受賞。マクドナルド本社で20年間の勤務を経て独立し、2017年にフォーマリッジを開業。自身も社内結婚の経験を持つ2児の父。仲人士としての経験とデータに基づき、結婚相談所の選び方・費用・婚活の進め方を中立的な視点でお届けしています。

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